高知市民講座 中南米に見るもう一つの高知2018

実施日程

  • 2018/06/18 〜 2018/06/18

詳細情報

 高知県は、中南米への移住者が多く(1976年時点で6,206人、1087世帯、パラグアイには、県別で最多人数)、「ブラジル移民の父」水野龍(佐川町出身)を始め、日系社会のリーダーとして、大きな足跡を残した人物が大勢います。現在でも移住国での日系移民の存在感は大きく、移住地から広がった大豆生産でパラグアイは世界第4位の輸出国となるなど、その影響は農業から経済界にも広がっています。また、日系社会からは「日本の反対側にも高知県人がいることを忘れないでほしい」と母県との連携を望む声が強くあります。そのため本講座にて、中南米移住の歴史と日系社会の現状や彼らの思いに触れるとともに、県や自治体、団体とJICAが行う日系社会を支援する取り組みを紹介します。
 また、今年2月からJICA横浜 海外移住資料館で開催された「南国土佐をあとにして-海を渡った『いごっそう』-」企画展のパネルが高知県内各地で巡回展示される予定です。本会場でも6/17(日)~6/19(火)まで同パネルを展示・紹介しています。

主催
 高知県/公益財団法人 高知県国際交流協会/独立行政法人 国際協力機構 四国支部(JICA四国)

日時
 2018年6月18日(月曜日)
 14時00分から16時00分(開場13時30分)

会場
 高知県立高知城歴史博物館ホール

内容
 (1)中南米の日系社会と私たち
   講師:朝熊 由美子(JICA横浜国際センター 所長/海外移住資料館 館長)
 (2)日系社会ボランティアとして出会った移民史のなかの高知県人たち
   講師:中村 茂生(JICAボランティアOB、高知県立大学非常勤講師)
 (3)パラグアイ移住者の今
   講師:渡辺 梅山 ロベルト 晃(高知県海外技術研修員(パラグアイ日系3世))
 (4)野球でつながる「高知県と中南米の日系社会」
   講師:高知ファイティングドッグス球団
 (5)教師海外研修に参加して ~パラグアイで感じた高知~
   報告者:福嶋 綾子(四万十町立窪川小学校教諭)

参加費
 無料(先着80名)

申込方法
 2018年6月11日(月)までに下記の申込先まで。 
 
詳しくは右上方のリンクファイルのチラシをご確認ください。

申込、問い合せ先
 担当:杉尾・廣瀬・光井
 TEL:088-875-0022 FAX:088-875-4929
 MAIL: jicadpd-desk-kochiken@jica.go.jp